ユナイテッドのマイルでANA国内線に乗る|必要マイル・乗り継ぎ・キャンセル無料の条件
※本記事はプロモーションを含みます。
ANAの国内線は、ユナイテッド航空のマイル(MileagePlus)でも特典航空券にできます。ANAとユナイテッドは同じスターアライアンスに入っていて、ユナイテッドのサイトでANA便を検索し、マイルで予約する形です。
私のMileagePlusアカウントで検索すると、羽田→伊丹は片道6,000マイル、羽田→那覇は8,000マイルでした。ANAマイルで取るとハイシーズンに12,000マイルかかる羽田→那覇が、2027年1月1日も8,000マイルで表示されています。
ただし、ユナイテッドは必要マイルの表を公表していません。数字は検索して初めてわかります。年末の繁忙日には特典の枠が出ない日もありました。
ANAの「今週のトクたびマイル」が10月27日告知分から一時休止になり、国内線をマイルで取る方法が通常の特典航空券だけになりました。ユナイテッドのマイルを持っている方や、ANAマイル以外の取り方を探している方向けに、必要マイル・乗り継ぎ・当日の予約・キャンセル・家族分の発券をまとめました。
私は2児のパパで、家族4人の旅行をマイルでやりくりしています。
出典はユナイテッド航空とANAの公式サイト、united.comの検索画面です。公式ページは2026年10月26日に、検索画面は10月26日と27日に確認しました。
※本記事は正確を期していますが、最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
この記事のポイント
- ユナイテッドのマイルでANA国内線の特典航空券が取れる
- 筆者のアカウントで検索した必要マイルは、ANAマイルのローシーズンと同じ数字(羽田→伊丹6,000、羽田→那覇8,000)。ANAのハイシーズンにあたる1月1日も8,000だった
- 乗り継ぎ便も直行と同じマイルで表示された
- 当日出発の便も予約画面に出た。ANAマイルの予約は搭乗前日まで
- 提携社が発券した特典航空券では、空港で早い便への空席待ちができない(筆者確認。ANA公式には記載なし)
- プレミアムクラスも35,000マイルで表示された。ANAマイルの国内線特典にはプレミアムクラスの設定がない
- 取消してマイルを戻すのは無料。ANAマイルは1人3,000円か3,000マイルかかる
- 税・手数料は片道数ドルで、中身は国内線の旅客施設使用料
- 予約できるのは出発337日前から。ANAマイルの355日前より18日遅い
- 家族の分も自分のマイルで取れる。最大5人でマイルを合算でき、ANA便にも使える
ANA国内線はユナイテッドのマイルでも特典航空券にできる
ANAとユナイテッド航空は、どちらもスターアライアンスの加盟社です。加盟社どうしは、自社のマイルで相手の便の特典航空券を取れる仕組みがあります。
united.comで国内線の区間を検索すると、ANA便が並びます。運航会社は「Operated by All Nippon Airways」「ANA Wings」と表示され、便名はNHです。
ANAの「今週のトクたびマイル」は、2026年10月27日告知分から一時休止しました。再開時期は未定です(休止の詳細)。休止中にANAマイルで国内線を取るなら、通常の特典航空券しかありません。ユナイテッドのマイルは、そのもう1つの選択肢です。
必要マイルはANAのローシーズンと同じ数字だった
ユナイテッドは、提携社の特典航空券の必要マイルを表で公表していません。公式のルールには、必要マイルは出発地と目的地の組み合わせで決まると書かれています。
Pricing for award travel is determined by the city pair between which you wish to travel on a single award. (ユナイテッド航空公式「MileagePlus award travel rules」より)
そこで、私のMileagePlusアカウントで実際に検索しました。片道1名、エコノミーの結果です。
| 区間 | 搭乗日 | ANAのシーズン | ユナイテッドのマイル | 税・手数料 | ANAマイル(ロー/レギュラー/ハイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 羽田→伊丹 | 2026年10月27日〜31日 | レギュラー | 6,000 | 5.90ドル | 6,000/6,500/9,000 |
| 羽田→伊丹 | 2026年12月7日〜13日 | ロー | 6,000 | 5.90ドル | 6,000/6,500/9,000 |
| 羽田→福岡 | 2026年12月7日〜13日 | ロー | 7,000 | 4.40ドル | 7,000/8,500/10,500 |
| 羽田→那覇 | 2026年12月9日〜15日 | ロー | 8,000 | 5.20ドル | 8,000/9,500/12,000 |
| 羽田→那覇 | 2027年1月1日 | ハイ | 8,000 | 9.30ドル | 8,000/9,500/12,000 |
| 羽田→石垣 | 2026年12月10日 | ロー | 9,500 | 3.70ドル | 9,500/10,500/13,000 |
※ユナイテッドのマイルは筆者のアカウントでの表示(2026年10月26日検索)。ANAマイルはANA公式の必要マイルチャート(2025年5月20日更新)
調べた範囲では、ユナイテッドの必要マイルはANAマイルのローシーズンと同じ数字でした。10月末のレギュラーシーズンも、1月1日のハイシーズンも変わっていません。ANAマイルで取るとシーズンで必要マイルが上がる日ほど、ユナイテッドのマイルとの差が開きます。
検索画面には「対象のMileagePlusカード会員とPremier会員は、特典の必要マイルが下がる」という注記が出ます。ユナイテッド公式のマイル合算のよくある質問にも、カード会員が予約すると特典の割引を受けられると書かれています。ANA国内線がこの割引の対象になるかは、公式ページで記載を見つけられませんでした。上の表は、筆者のアカウントでの数字です。
年末(12月26日〜31日)は特典枠が出なかった
羽田→那覇を12月29日で検索すると、12月26日〜31日は「Not available」でした。1月1日は8,000マイルで出ています。ANA便の特典枠は、ユナイテッド側に出ない日があります。年末のような繁忙日は、取れない日がある前提で予定を組みます。
乗り継ぎ便も直行と同じマイルで取れる
ANAマイルの国内線特典は、乗り継ぎに条件があります。
乗り継ぎ旅程の場合、片道で最大2区間、往復で最大4区間までご利用できます。 (ANA公式「ANA国内線特典航空券 ご利用条件」より)
必要マイルチャートでは、乗り継ぎ旅程は「特定の路線(2区間)を24時間以内に乗り継ぐ場合」に使えるとされています。決められた組み合わせの中から選ぶ形です。
ユナイテッドの検索では、直行便と並んで乗り継ぎ便も表示されました。
| 区間(2026年12月10日など) | 経由地の例 | ユナイテッドのマイル |
|---|---|---|
| 羽田→伊丹 | 松山・高知・大分 | 6,000(直行と同じ) |
| 羽田→福岡 | 伊丹 | 7,000(直行と同じ) |
| 羽田→那覇 | 伊丹・広島・岩国 | 8,000(直行と同じ) |
| 女満別→石垣 | 札幌・羽田など(3回乗り継ぎ) | 22,500 |
羽田→伊丹の松山経由のように、遠回りの乗り継ぎでも直行と同じ6,000マイルでした。税・手数料は経由する空港の分だけ上がり、5.90〜7.30ドルです。女満別→石垣は3回乗り継いで所要9時間35分、22,500マイル+17.20ドルでした。
直行便が埋まっている日に、乗り継ぎ便で同じ目的地へ行ける場合があります。ただ、乗り継ぎを組めるかどうかはユナイテッドの検索に出た便次第です。
当日の便も取れる、ANAマイルは前日まで
ANAマイルの国内線特典は、搭乗日の前日までしか予約できません。
ご搭乗日の355日前(ご出発日含まず)午前9時(日本時間)からご搭乗前日まで (ANA公式「ANA国内線特典航空券 お申し込み方法」より)
ユナイテッドでは、当日出発の便が予約画面に出ました。2026年10月27日14時51分に羽田→伊丹を当日で検索した画面です。
(2026年10月27日14時51分、筆者のMileagePlusアカウントの表示)
この時点で、当日15時30分発(乗り継ぎ)から19時10分発までの9便が6,000マイルで並んでいました。同じ時刻に羽田→福岡を見ると、15時45分発のNH261から7,000マイルで出ています。出発の約1時間前の便です。
17時00分発のNH35を選ぶと、搭乗者を選ぶ画面までエラーなく進みました。私は発券まではしていません。表示を確認できたのは、出発39分前の15時30分発までです。何分前で表示が消えるかは確かめていません。
前夜(10月26日23時台)に検索したときも、翌朝6時20分発の便が6,000マイルで選べる表示でした。急に飛ぶことになったときの選択肢になります。
当日に早い便へ移る空席待ちはできない
海外のマイル系ニュースサイトLoyaltyLobbyが、2026年10月27日に次の内容を報じています。
- 記事の筆者は、ユナイテッドのマイルで発券したANA国内線の特典航空券(伊丹→羽田)を持っていた
- 伊丹空港で早い便への空席待ちを頼むと、係員2人と責任者から「提携社が発券した特典航空券は空席待ちできない」と説明された
- 約1週間前には、ANAが発券した特典航空券で空席待ちができていた
- ANAには確認しておらず、全空港で同じ扱いかはわからないとしている
- 筆者はユナイテッドの特典航空券を無料で取消し、別の航空会社の航空券を買って移動した
OUCH: No more same-day standbys for ANA Domestic Flights on partner award tickets!? ✈⏰😟
https://t.co/o4pwr46U1e https://t.co/Vlu3oux8QD
— LoyaltyLobby (@LoyaltyLobby) October 27, 2026
ANA公式の空席待ちのページ(2026年10月27日確認)を見ると、申し込める条件は次の3つです。
- 予約便と同じ出発日に、同じ空港の同じターミナルから出る便であること
- 同じクラスであること
- 一度に申し込めるのは1便だけ
空席待ちができないケースの表には「空席待ちができない運賃をお持ちのお客様」とあります。提携社が発券した特典航空券がこれにあたるかは、書かれていません。
筆者の確認でも、ユナイテッドなど提携社が発券した特典航空券では、ANA国内線の空港での空席待ちはできない扱いでした。ANA公式のページには明記されていません。
当日に早い便へ移れる前提で便を選ぶのは避けます。早く移動したくなったときは、ユナイテッドで取消して(無料)、早い便に特典の枠があれば取り直す形になります。LoyaltyLobbyの筆者と同じ動き方です。取り直せるかは、その時点の枠次第です。
プレミアムクラスは35,000マイル、ANAマイルでは取れない席
ANAマイルの国内線特典航空券には、プレミアムクラスの設定がありません。
プレミアムクラス特典航空券の設定はありません。 (ANA公式「ANA国内線特典航空券 ご利用条件」より)
ユナイテッドの検索結果には、エコノミーの右に「First」の列があります。2026年10月28日の羽田→福岡では、7時00分発のNH1075がエコノミー7,000マイル、Firstが35,000マイルでした。
(2026年10月27日14時52分、筆者のMileagePlusアカウントの表示)
画面に「Premium Class」という表記はありません。ANAの国内線の座席はエコノミーとプレミアムクラスの2種類なので、Firstの列がプレミアムクラスにあたると読んでいます。同じ日の羽田→伊丹でも、7時00分発と19時10分発がFirst 35,000マイルでした。12月10日の羽田→伊丹は、Firstが全便「Not available」です。
Firstを選ぶと次の画面には進めました。私の残高では足りず、不足分のマイルを買い足す表示になったため、そこで止めています。残高が足りる場合の税・手数料は確認できていません。
35,000マイルは、羽田→福岡のエコノミー7,000マイルの5倍です。マイルでプレミアムクラスに乗る方法がほかにない、という意味での選択肢です。
予約開始は337日前、ANAマイルより18日遅い
2026年10月26日23時台に、羽田→伊丹を2027年9月28日で検索しました。9月28日までは6,000マイルで表示され、9月29日以降は「Not available」でした。10月26日から数えて337日後が9月28日です。
翌日の10月27日20時台に同じ検索をすると、9月29日まで表示され、9月30日は「Not available」でした。予約できる最終日は1日ずつ進んでいます。切り替わりは10月27日の0時から20時の間で、正確な時刻は確認していません。
ANAマイルは355日前から予約できます。同じ便を早く押さえたいなら、ANAマイルのほうが18日早く動けます。
ANAマイルの予約開始日はANA特典航空券の予約はいつから?で計算できます。
キャンセルは無料、搭乗しないと125ドル
ユナイテッドの公式ページには、取消したマイルは手数料なしで口座に戻せると書かれています。
If you cancel your flight, you can ask to have your award miles put back into your account with no fee. (ユナイテッド航空公式「Award travel cancellation, redeposits and fees」より)
予約した便に乗らなかった場合(ノーショー)は、マイルを戻すのに125ドルかかります。乗らないと決めたら、出発前に取消しておくのが前提です。
| 項目 | ANAマイル | ユナイテッドのマイル |
|---|---|---|
| 取消・払い戻し | 1人3,000円か3,000マイル。第一区間の出発前まで | 無料 |
| 乗らなかった場合 | 出発後は払い戻し不可 | マイルを戻すのに125ドル |
| 便・日付の変更 | 同じ区間なら可。変更する便の出発日の前日まで | 当日変更以外は、地域や会員ステータスで手数料・追加マイルがかかる場合あり |
| 名義の変更 | 不可 | 不可。払い戻して取り直し |
| 戻るマイル | 交換時と同じ有効期限で戻る | 引き落とした口座に戻る |
※ANA公式「変更・払い戻し」、ユナイテッド公式の手数料ページと特典ルールより(2026年10月26日確認)
ユナイテッドで取ったANA便は、united.comでオンラインのまま変更できます(筆者確認)。変更先の便は、その時点の空席と必要マイルになります。取消も無料なので、取消して取り直す形でも費用はかかりません。
税・手数料は国内線の旅客施設使用料だけ
羽田→伊丹(12月10日、NH985)を選んで、料金の内訳を開きました。「Taxes and fees」の5.90ドルは、すべて「Japan Domestic Passenger Facility Charge」でした。国内線の旅客施設使用料です。燃油特別付加運賃や発券手数料は乗っていません。
区間で金額が違うのは、空港ごとの施設使用料の差です。ANAマイルで取る場合も、旅客施設使用料は別にクレジットカードで払います。違いは、ユナイテッドではドル建てになる点です。
ユナイテッドのサイトとアプリで予約すれば、予約手数料はかかりません。電話予約は米国・カナダで25ドルかかり、ほかの地域は金額が異なると公式にあります。
家族の分も自分のマイルで取れる、5人までマイルを合算できる
ANAマイルで家族の分を取るときは、事前に「特典利用者登録」が必要です(手順はANA国内線特典航空券の予約方法)。
ユナイテッドの予約画面では、搭乗者の欄で保存済みの同行者を選ぶか、新しい人を追加します。ANAのような事前登録の画面はありませんでした。
家族でマイルをまとめたいときは、ユナイテッドの「Miles Pooling」が使えます。公式ページの内容を整理すると次のとおりです。
- 18歳以上の会員がリーダーになり、家族・子ども・友人と最大5人でマイルを合算できる。手数料はかからない
- 合算したマイルは、ユナイテッドと一部の提携社の特典航空券に使える。提携社の一覧にANAが入っている
- リーダーと権限をもらったメンバーは、プールに入っていない人の分も取れる
- 合算したマイルはMoney + Milesには使えない。参加できるプールは1つだけ
使えるようになるまでには待ち時間があります。リーダーはプールを作ってすぐにマイルを移せます。ほかのメンバーは、参加してから72時間はマイルを使うことも移すこともできません。移したマイルは、リーダーも含めて24時間たってから予約に使えます(ユナイテッド公式「MileagePlus miles pooling」のよくある質問、2026年10月27日確認)。家族旅行の予約日が決まっているなら、数日前に合算しておくと安心です。
予約はunited.comでANA便を選ぶ
私が検索で進んだ範囲の流れです。
- united.comにMileagePlusでログインする
- 出発地・目的地・日付を入れ、表示を「Miles」にして検索する
- 「Operated by All Nippon Airways」の便を探し、Economy(またはFirst)の列で選ぶ
- 搭乗者を選ぶ画面で、自分か同行者を選ぶ
- 料金欄でマイル数と「Taxes and fees」を確かめて先へ進む
画面は英語で、税・手数料はドルで表示されます。5から先の支払い・発券の画面は、まだ確認していません。
座席指定とチェックインはANAのサイトでもできる
ユナイテッドで発券したANA便も、ANAのサイトで座席指定とオンラインチェックインができます(筆者確認)。
手続きがうまくいかなかったときも慌てなくて大丈夫です。ANA公式のよくある質問には、座席指定やオンラインチェックインができなくても、予約した時点で座席は確保されていると書かれています。当日、空港の端末かカウンターで座席番号を受け取れます。
ユナイテッドのマイルで取るメリット
- ANAマイルでハイシーズンになる日も、筆者の検索ではローシーズンと同じマイル数だった
- 乗り継ぎ便が直行と同じマイルで出る
- 当日の便も予約画面に出る
- 取消してマイルを戻すのが無料
- ANAマイルにはないプレミアムクラスの特典がある
- 家族の分を取るのに事前登録が要らない
デメリットと注意点
- 必要マイルの表が公表されておらず、検索しないとわからない。予告なく変わる可能性もある
- 年末など繁忙日は、特典の枠が出ない日がある
- 予約開始がANAマイルより18日遅い
- 予約した便に乗らないと、マイルを戻すのに125ドルかかる
- 名義の変更はできない
- 特典航空券で乗っても、マイルは貯まらない
- 当日に早い便へ移る空席待ちができない
- 画面は英語、税・手数料はドル建て
ANAマイルとユナイテッドのマイル、どちらで取るか
| 項目 | ANAマイル | ユナイテッドのマイル |
|---|---|---|
| 必要マイル(羽田→那覇) | 8,000/9,500/12,000(シーズン別) | 8,000(筆者の検索) |
| 予約開始 | 355日前の9時から | 337日前から |
| 予約の締切 | 搭乗前日まで | 当日便も表示された |
| 乗り継ぎ | 決められた組み合わせ、片道2区間まで | 検索に出た便を同じマイルで |
| 取消 | 1人3,000円か3,000マイル | 無料(乗らないと125ドル) |
| 当日に早い便へ | 空港での変更は不可(ANA公式) | 空席待ちはできない(筆者確認。公式に記載なし) |
| プレミアムクラス | 設定なし | 35,000マイル(筆者の検索) |
| 家族の分 | 特典利用者登録が必要 | 予約画面で同行者を選ぶ |
| 税・手数料 | 旅客施設使用料(円) | 旅客施設使用料(ドル) |
読者のタイプ別に分けると、こうなります。
- ANAのレギュラー・ハイシーズンに乗る人:ユナイテッドのマイルのほうが少なく済む可能性が高い
- 急に飛ぶことになった人:前日を過ぎたらANAマイルでは取れない。ユナイテッドで当日便を探す。乗る便は、空港で早い便に移れない前提で選ぶ
- 予定が変わりそうな人:取消が無料のユナイテッドのほうが身軽
- 発売日に押さえたい人:ANAマイルのほうが18日早く予約できる
- 年末年始に乗る人:ユナイテッドに枠が出ない日があった。ANAマイルも並行して見る
ANAマイルを貯めて国内線に使っている方は、ANAカードを作るときにマイ友プログラムを使うと、入会ボーナスにマイルが上乗せされます。
ANAマイルとの使い分けで考えること
- ユナイテッドのマイルでANA国内線の特典航空券が取れる
- 筆者の検索では、必要マイルはANAマイルのローシーズンと同じ数字だった
- 乗り継ぎ便、当日の便、プレミアムクラスも表示された
- 取消は無料。乗らなかった場合は125ドル
- 予約開始は337日前で、ANAマイルより遅い
私なら、ANAマイルのローシーズンに乗る便はANAマイルで取ります。必要マイルは同じで、ANAマイルなら18日早く押さえられるからです。レギュラーやハイシーズンの日と、出発直前に決まった移動は、ユナイテッドのマイルで検索します。家族4人だとシーズンの差がそのまま4倍になるので、両方の画面を見比べてから決めます。
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出典: ユナイテッド航空公式「Award travel cancellation, redeposits and fees」「MileagePlus Air Awards(award travel rules)」「MileagePlus miles pooling」(2026年10月26日確認。miles poolingは10月27日にも確認)/united.comの特典航空券検索(筆者のMileagePlusアカウント、2026年10月26日・27日)/ANA公式「ANA国内線特典航空券 ご利用条件・シーズン・必要マイルチャート・お申し込み方法・変更・払い戻し」(2026年10月26日確認)/ANA公式「空港での空席待ちについて(国内線)」(2026年10月27日確認)/LoyaltyLobby「ANA no longer allows standby on partner issued award tickets」(2026年10月27日)
※マイル数・年会費・移行レート等の制度・条件は改定される場合があります。ご利用前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。