パパマイラーのブログ マイルで家族旅行を賢く、安く。2児のパパがおすすめするマイル・ポイント・旅行情報のブログ
ホームANA › 記事
ANA

ANA×ソニー銀行で最大3万マイル!マイル獲得チャレンジを解説【8/31まで】

ANA×ソニー銀行で最大3万マイル!マイル獲得チャレンジを解説【8/31まで】

ソニー銀行とANAが、新しいマイルキャンペーンを始めました。その名も「ANAのマイル獲得チャレンジ 最大30,000マイルプレゼントキャンペーン」。期間は2026年6月26日から8月31日までです。

もらえるマイルは大きく2つ。ひとつは、口座開設と同時に「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を発行し、国内ショッピングで20万円使うと最大20,000マイル。還元率にして10%です。もうひとつが、給与・賞与の受け取りで最大10,000マイル。合わせて最大30,000マイルがもらえます。

ただし、おいしい条件には但し書きがつきもの。最大の20,000マイル枠は「ソニー銀行の新規口座開設者」だけが対象です。すでに口座を持っている人は給与・賞与の特典(最大10,000マイル)のみ。さらに給与特典のほうも条件がそこそこ厳しい。ここを読み違えると「思ったほど貯まらなかった」になります。

私は2児のパパで、家族4人の旅行をマイルでやりくりしています。デビットカード系のキャンペーンは「年会費無料で還元率が高い」反面、条件の罠が多いので、今回は条件と注意点を細かく分解しました。この記事では、特典1・特典2それぞれの条件、還元率の本当のスイートスポット、申し込み手順、そして正直なデメリットまでまとめています。

本記事の数値はANA公式サイトで確認しています(確認日: 2026年6月27日)。お問い合わせ番号は「MKT20260526818」。※本記事は正確を期していますが、最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。早期終了の可能性もあると公式に記載があります。

この記事のポイント

  • 期間は2026年6月26日(金)〜8月31日(月)。早期終了の可能性あり
  • 特典1:新規口座開設+カード発行+国内ショッピング20万円で最大20,000マイル(還元率10%)。参加登録不要
  • 特典2:給与または賞与の受け取りで最大10,000マイル。こちらは参加登録が必要
  • 合計で最大30,000マイル。ただし既存のソニー銀行口座保有者は特典2のみ(最大10,000マイル)
  • 還元率10%の到達点は「ちょうど20万円」。21万円以上使っても特典マイルは増えない
  • 対象カードは年会費無料の「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」。11通貨対応のマルチカレンシーデビット
  • キャンペーンマイルの積算は2026年11月末頃
  • 2025年末に「最大40,000マイル」版があり、今回はその第2弾。特典1は同条件、特典2の中身が変わった(後述)

「ANAのマイル獲得チャレンジ」とは

ソニー銀行とANA X(ANAのマイル事業会社)が共同で実施しているキャンペーンです。対象は「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」というデビットカード。これを新しく作り、決済や給与受け取りで使うとマイルがもらえる、という内容です。

実はこの「マイル獲得チャレンジ」、2025年末にも「最大40,000マイル」版が実施されていました。今回はその第2弾という位置づけ。前回を見送った人にとっては、もう一度のチャンスです。前回との違いは記事の後半でくわしく比較します。

特典は2つに分かれています。

特典内容最大マイル参加登録
特典1口座開設+カード発行+国内ショッピング20,000マイル不要
特典2給与または賞与の受け取り10,000マイル必要

特典1と特典2は別物で、条件も対象者も違います。特典1は新規口座開設者だけ、特典2はエントリー(参加登録)した人だけ。両方の条件を満たせば最大30,000マイル、というわけです。

そもそも「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」が何なのかは、記事の後半で詳しく触れます。先に「いくらでいくら貯まるか」から見ていきましょう。

特典1:国内ショッピングで最大20,000マイル(還元率10%)

特典1は、ソニー銀行の口座を新しく開き、同時にカードを発行して、国内ショッピングで使う、という流れです。参加登録は不要。条件を満たせば自動でカウントされます。

特典1の条件

<対象>ソニー銀行の口座を新規開設する人

<条件>次をすべて満たすこと

  • キャンペーン期間中に、ソニー銀行の口座開設と同時に「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を申し込む
  • 2026年8月31日(月)までに、このカードで国内ショッピングを1万円以上利用する

ポイントは「口座開設と同時にカードを申し込む」こと。先に口座だけ作って後からカードを足す、という順番だと特典1の対象外になります。

還元率は最大10%。でも到達点は「ちょうど20万円」

公式の還元テーブルがこちらです。

国内ショッピング利用額(合計)キャンペーン特典マイル通常特典マイル(*1)入会マイル(*2)合計マイル
1万円以上〜5万円未満450505001,000
5万円以上〜10万円未満4,2502505005,000
10万円以上〜15万円未満9,00050050010,000
15万円以上〜20万円未満13,75075050015,000
20万円以上18,5001,00050020,000
  • (*1)通常特典マイルは、毎月の利用額合計1,000円につき5マイル(年間上限40,000マイル)。表の数字は各段の「下限ちょうど」で使った場合の値
  • (*2)入会マイルは新規口座開設+カード発行の恒常特典で500マイル

ここに見落としやすい注意点があります。表の合計マイルは、各段の下限ちょうどで使ったときの数字です。たとえば20万円ちょうどなら合計20,000マイル=還元率10%。きれいに10%に乗ります。

でも、20万円を超えて使っても、キャンペーン特典マイル(18,500)は増えません。増えるのは通常特典(1,000円につき5マイル=0.5%)だけ。つまり21万円、25万円と使うほど、トータルの還元率は10%から下がっていきます。

逆に、たとえば19万円だと「15万円以上20万円未満」の段になり、キャンペーン特典は13,750で固定。利用額は多いのに上の段に届かず、損な感じになります。

なので狙い目は明確で、20万円ちょうどを使い切ること。これがこのキャンペーンのスイートスポットです。20万円使える当てがないなら、10万円ちょうど(合計10,000マイル=10%)や5万円ちょうど(5,000マイル=10%)でも、段の下限に合わせれば還元率10%は維持できます。

特典2:給与・賞与の受け取りで最大10,000マイル

特典2は、給与または賞与をこのソニー銀行の口座で受け取るともらえるマイルです。こちらは参加登録(エントリー)が必須。登録しないと1マイルももらえません。

特典2の条件

<対象>キャンペーンページから参加登録した人(既存のソニー銀行口座保有者も参加可能)

<条件>次をすべて満たすこと

  • キャンペーン期間中に、キャンペーンページから参加登録する
  • 2026年9月30日(水)時点で「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を保有している
  • 2026年6月26日〜9月30日と、2026年10月1日〜10月31日の2つの期間それぞれで、1回あたり10万円以上の給与または賞与の振込がある
  • 2025年12月1日〜2026年6月25日に「給与振込」「賞与振込」の実績がないこと
給与または賞与の金額特典マイル
10万円以上〜15万円未満5,000
15万円以上10,000

※金額は期間中の最低入金額で判定。2つの期間のうち少ないほうの金額で決まります

ここが落とし穴:「給与振込」表示が必須

特典2でいちばん間違えやすいのがここ。ソニー銀行の口座に給与が入っても、通帳の摘要が「(一般)振込」扱いだと対象外です。「給与振込」「賞与振込」と表示されている必要があります。

この表示にするには、勤務先で「給与の振込先口座をソニー銀行に指定する」手続きが必要。会社の経理に申請して、給与振込のルートそのものを変えないといけません。手取りの一部だけ自分で動かす、では条件を満たせない点に注意です。

さらに「2025年12月1日〜2026年6月25日に給与・賞与の実績がないこと」という条件もあります。つまり、もともとソニー銀行を給与口座にしていた人は対象外。あくまで「新しく給与口座にする人」向けの特典です。

「最大30,000マイル」の内訳と、自分はいくら狙えるか

公式がうたう「最大30,000マイル」は、特典1の20,000マイルと特典2の10,000マイルの合計です。ただ、全員が30,000を狙えるわけではありません。

あなたの状況狙える最大マイル
ソニー銀行の口座を新規開設する人30,000マイル(特典1+特典2)
すでにソニー銀行の口座を持っている人10,000マイル(特典2のみ)

新規開設者は両取りできますが、給与口座の変更まで踏み込まないなら、現実的には特典1の20,000マイル狙いになる人が多いはず。逆に既存口座の人で給与口座も変える気がないなら、このキャンペーンで取れるマイルはありません。自分がどこに当てはまるか、先に確認しておくと判断が早いです。

前回(2025年末)のキャンペーンとの比較

冒頭で触れたとおり、このキャンペーンは2025年末にも実施されていました。前回は「最大40,000マイル」で、ソニーフィナンシャルグループの東証プライム上場記念という名目。今回はその第2弾です。両者を並べてみます。

項目前回(2025年末)今回(2026年夏)
上限マイル最大40,000マイル最大30,000マイル
期間2025年12月1日〜2026年1月30日(当初は3月末まで→途中で短縮)2026年6月26日〜8月31日
特典1国内ショッピングで最大20,000マイル同じ(最大20,000マイル・同条件・同テーブル)
特典2ANAマイル付き外貨定期預金で最大20,000マイル給与・賞与の受け取りで最大10,000マイル
既存口座保有者の上限最大15,000マイル最大10,000マイル

ポイントは2つあります。

ひとつ、メインの特典1はまったく同じ。 国内ショッピング20万円で還元率10%という、いちばんおいしい部分は前回から据え置きです。新規口座開設で20,000マイルを狙うだけなら、前回も今回も条件は変わりません。前回を逃した人は、同じ旨味をそのまま取りに行けます。

ふたつ、変わったのは特典2の中身。 前回は「円預金から100万円以上をANAマイル付き外貨定期預金に1カ月預ける」で最大20,000マイル。今回は「給与・賞与を受け取る」で最大10,000マイル。性格が真逆です。

比較軸前回の特典2(外貨定期)今回の特典2(給与・賞与)
向いている人まとまった資金がある人給与口座を移せる会社員
ハードル100万円以上を1カ月寝かせる(為替変動リスクあり)勤務先での給与振込先の変更手続き
上限最大20,000マイル最大10,000マイル

前回は「お金はあるけど会社の手続きは面倒」という人向け。今回は「まとまった資金はないけど給与口座は動かせる」という人向け、と読み替えられます。総額が40,000から30,000に下がったのは、この特典2の上限が半分になったのが主因です。

もうひとつ見逃せないのが、前回は人気で期間が途中短縮されたこと。当初は2026年3月末までの予定が、1月30日午前9:59に前倒しで締め切られました。今回も公式が「早期終了の可能性あり」と明記しています。やると決めたなら、早めに動くのが安全です。

申し込み手順

特典1(新規口座開設)の場合の流れです。

ステップ1:キャンペーンページから口座開設を申し込む

ANA公式のキャンペーンページから、ソニー銀行の口座開設へ進みます。このとき「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を同時に申し込むのを忘れずに。

ステップ2:キャッシュカードの到着を待つ

ウェブ申込からカードが手元に届くまで、10営業日程度かかると公式に記載があります。8月31日の利用期限から逆算すると、申し込みは早めが安全です。ギリギリに申し込むとカード到着が間に合わない恐れがあります。

ステップ3:国内ショッピングで使う

カードが届いたら、8月31日までに国内ショッピングで利用します。還元率10%を狙うなら20万円ちょうど。Visaデビットなので、Visa加盟店での買い物が対象です。

ステップ4:特典2を狙うなら参加登録する

給与・賞与の特典も狙うなら、キャンペーンページから参加登録(エントリー)を済ませ、勤務先で給与振込先の変更手続きをします。特典1と違い、登録しないと対象外です。

ステップ5:マイルの積算を待つ

キャンペーンマイルの積算は2026年11月末頃。新規口座開設の恒常特典500マイルは口座開設完了月の翌月末頃、国内ショッピングの通常特典は利用月の翌月上旬頃に積算されます。

対象カード「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」とは

このキャンペーンの主役カードについても触れておきます。「ANAマイレージクラブカード」と、ソニー銀行の「Sony Bank WALLET」が一体になった、11通貨対応のマルチカレンシーデビットカードです。

項目内容
年会費無料
種類Visaデビット(マルチカレンシー対応・11通貨)
マイルが貯まる場面国内Visa加盟店でのショッピング、外貨預金、投資信託などの銀行取引
その他ANAマイレージクラブカードの基本機能あり。満期時に利息+マイルがつく「ANAマイル付き外貨定期預金」も利用可

デビットカードなので、口座残高の範囲で即時決済。クレジットカードのような「使いすぎ」のリスクが低いのは、家計を握るパパママには地味にありがたいところです。マイルの基本的な貯め方の全体像はマイルはどう貯まる?フライトとクレジットカード、2つの積算のしくみで整理しています。

ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET の使い方

このカードは「キャンペーンで作って終わり」ではもったいない。本領は海外旅行での使い勝手にあります。公式が推す使い方を、3つの場面に分けて整理します。

海外旅行での使い方:外貨両替・現地ATM・海外ショッピング

このカードがいちばん輝くのは海外。世界200以上の国と地域、Visa加盟店約4,600万店舗で、国内と同じ感覚で買い物ができます。利用代金は預金口座から即時引き落とし。現金感覚で使えて、使いすぎの心配が少ないのがデビットの強みです。

注目は外貨両替の安さ。あらかじめカード内の外貨預金口座に外貨を仕込んでおけば、現地では「自分の外貨口座から払う・引き出す」だけ。空港や銀行での両替より、為替コストがぐっと抑えられます。

公式の比較がこちらです(1,000USドルを使う場合、1USドル=100円で試算)。

両替・決済の方法為替コスト1,000USドルの支払い額
空港・銀行などの外貨両替1USドルあたり約3円約103,000円
一般的なクレジットカードカード会社レートに約2.0%上乗せ約102,000円
ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET1USドルあたり4銭〜15銭約100,040〜100,150円

数字のとおり、3つのなかでいちばん安く外貨を用意できます。ただし「4銭」は優遇プログラム Club S の最上位(プラチナステージ)の場合。ステージがない人は15銭です。それでもクレカや空港両替より安いので、海外でよく使う人には心強い。

※Club S はソニー銀行の優遇プログラム。預金残高や取引状況に応じてステージ(最上位がプラチナ)が決まり、為替コストや海外ATM手数料などが優遇されます。

外貨をあらかじめ入れておける通貨は、USドル・ユーロ・英ポンド・豪ドル・NZドル・カナダドル・スイスフラン・香港ドル・南アランド・スウェーデンクローナの10通貨です。

現地での現金が必要なときは、海外ATMで自分の外貨預金口座から現地通貨を引き出せます。空港で慌てて両替する必要がありません。海外ATMの利用手数料も、Club S のステージに応じて最大で月5回まで無料(別途、現地ATM設置機関の手数料がかかる場合あり)。

ひとつ嬉しい時限特典として、カード発行から翌々月末日まで、外貨購入時(対円)の為替コストが0円になります。新しく作る人は、この期間に旅行用の外貨を仕込んでおくと無駄がありません。

国内・資産運用での使い方:マイルを地道に貯める

海外だけでなく、国内の日常でもマイルが貯まります。

  • 国内ショッピング:Visa加盟店での利用で1,000円につき5マイル(還元率0.5%)
  • 外貨預金・投資信託の残高:残高に応じて毎年最大4,800マイル
  • ANAのマイル付き外貨定期預金:満期時に利息に加えてマイルがもらえる(預入は最短1カ月から)
  • ANAのマイル付き住宅ローン:借入時に加え、最長10年間、残高に応じて毎年マイル

決済だけでなく、預金や運用の「置いておくだけ」でもマイルが付くのがこのカードの個性。メインの貯め方というより、サブの積み増しルートとして考えると気が楽です。

利用開始までの流れ

カードが届いたあと、実際に使い始めるまでの流れはシンプルです。

  1. ブラウザ(Chrome・Safariなど)からカードを申し込む ※ANAアプリ・ANAマイレージクラブアプリからは申し込めません
  2. 1週間程度でカードを受け取る
  3. 振込・おまかせ入金サービス・提携ATMのいずれかで口座に入金する
  4. サービス利用開始

申し込みはスマホアプリ経由ではできず、必ずブラウザから。ここは引っかかりやすいので覚えておくと安心です。

デメリット・注意点

おいしい話ほど、弱点も正直に書きます。

  • 特典1の20,000マイル枠は新規口座開設者限定。既存のソニー銀行ユーザーは対象外(特典2のみ)
  • 還元率10%は20万円ちょうどがピーク。超えて使うと0.5%(通常特典のみ)に落ちるので、使いすぎはむしろ損
  • 給与特典のハードルが高い。勤務先での給与振込先変更が必要で、しかも過去半年に給与・賞与実績がない人限定。会社員以外には現実的でない場合も
  • ANA Payへのチャージは対象外。チャージ経由でマイルを稼ぐ抜け道は塞がれている
  • 「海外ショッピング」扱いになる加盟店がある。日本円・国内利用でも、加盟店の処理次第で対象外になることがある(事前確認は不可と公式が明言)
  • 判定は「売上確定データ」ベース。2026年10月15日までにソニー銀行へデータが到着した取引が対象。利用日ギリギリだとデータ到着が間に合わないことも
  • マイルの有効期限は積算月から36か月後の月末。貯めたまま放置すると失効する
  • 早期終了の可能性あり。公式が明記しているので、やるなら早めに

特にマイルの有効期限は見落としがちです。30,000マイルもらっても使わなければ消えます。期限の考え方はANAマイルの有効期限と失効を防ぐ方法にまとめました。

よくある疑問(FAQ)

Q. 参加登録はどっちの特典で必要? 特典2(給与・賞与)だけ参加登録が必要です。特典1(国内ショッピング)は登録不要で、条件を満たせば自動でカウントされます。

Q. マイルはいつもらえる? キャンペーンマイルは2026年11月末頃。新規口座開設の恒常特典500マイルは口座開設完了月の翌月末頃、ショッピングの通常特典は利用月の翌月上旬頃です。

Q. すでにソニー銀行の口座を持っているけど参加できる? 特典2(給与・賞与、最大10,000マイル)のみ参加できます。特典1は新規口座開設者限定なので対象外です。

Q. 貯まったマイルは何に使える? ANAマイルなので、特典航空券や座席アップグレード、ANA SKYコインなどに使えます。使い道はANAマイルの使い道を還元率で比較で解説しています。

最後に

このキャンペーンのポイントを、もう一度。

  • 期間は2026年6月26日〜8月31日、早期終了あり
  • 特典1:新規口座開設+カード発行+国内ショッピング20万円で最大20,000マイル(還元率10%、参加登録不要)
  • 特典2:給与・賞与の受け取りで最大10,000マイル(参加登録必須、条件は厳しめ)
  • 還元率10%の到達点は20万円ちょうど。超えると損
  • マイルの有効期限は36か月。使う当てを持ってから取りに行く

自分ならどうするか。我が家のケースなら、特典1の20,000マイル狙い一本に絞ります。給与口座の変更は会社への申請が要るうえ、過去半年の実績条件もあって手間が重い。一方、特典1は年会費無料のカードを作って20万円を国内ショッピングで使うだけ。普段の食費や日用品をこのカードに寄せれば、20万円は2〜3か月で届く家庭も多いはず。20,000マイルあれば、まずは一人分の国内特典航空券(往復)が見えてきます。家族全員分は、これを足がかりに少しずつ積み増す形ですね。

ただし、20万円を超えて無理に使うのは本末転倒。10%が乗る20万円ちょうどで止めて、あとは普段の高還元ルートに戻すのが、いちばん賢い使い方だと思います。


あわせて読みたい

我が家はマイルを軸に、年に数回の家族旅行を続けています。最新のお得情報やキャンペーン速報はInstagram @papa_milerでも発信中です。

出典: ANA公式サイト「マイル獲得チャレンジ 最大30,000マイルプレゼントキャンペーン」/「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」紹介ページ/前回キャンペーン(2025年末・最大40,000マイル)ページ(2026年6月27日確認)

※マイル数・年会費・移行レート等の制度・条件は改定される場合があります。ご利用前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

パパマイラー

パパマイラー

小学生2人の子を持つパパ。家族4人で旅行をお得に楽しむためにマイルやポイントを使っています。