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サムジョンホテル(ソウル江南)宿泊記|HafHのコインで泊まった正直レビューと、現金との損得

サムジョンホテル(ソウル江南)宿泊記|HafHのコインで泊まった正直レビューと、現金との損得

※本記事はプロモーションを含みます。

ソウル江南のサムジョンホテル(Hotel SAMJUNG)に、1泊してきました。旅のサブスクHafHのコインで予約した宿です。写真多めで、正直なところをまとめます。

結論から言うと、部屋は数字以上に広くて快適。立地も江南のど真ん中で文句なし。満足度の高い宿でした。そしてお金の面でも、今回はうまくハマりました。HafHのコインで泊まるなら、現金の値段と必ず見比べてから使う。これが鉄則ですが、今回は現金が約27,000円まで上がった土曜に、585コイン(調達コスト約18,720円分)で泊まれた。現金より8,000円ほど得した計算です。コインは「現金が高い日」に使うと、ちゃんと報われる。ここが一番伝えたいところです。

我が家は2児のパパで、家族の旅行をマイルやポイント、こういうサブスクでやりくりしています。今回はそのHafHのコインを使って、ソウル出張のついでに泊まってみました。585コインを使った宿が、現金だといくらだったのか。その損得まで実数で書きます。

この記事は2026年6月21日にHotel Samjung公式サイトとHafH公式で確認した内容、そして自分の宿泊実体験をもとに書いています。※本記事は正確を期していますが、料金や為替は変動します。最新情報は必ず公式サイト・予約サイトでご確認ください。

この記事のポイント

  • サムジョンホテル(ソウル・江南区)に、1名・1泊で宿泊
  • 予約はHafHの585コイン。コインの調達コストに直すと、積立単価ベースで約18,720円分(1コイン=32円で計算)
  • ふだんの現金相場は1泊9,500〜15,500円だが、今回泊まった5月の土曜は約27,000円まで高騰。だからコイン(約18,720円分)で予約し、現金より約8,000円お得に
  • 泊まった部屋はDouble Room(公式表記22.3㎡)。窓際にソファとテーブルが置けて、数字より広く感じた
  • ミニバーが無料。冷蔵庫の飲み物を気にせず飲めるのは地味にうれしい
  • 最寄りは地下鉄9号線オンジュ(Eonju)駅で徒歩数分。金浦空港へは9号線で行けるが、オンジュ駅は各駅停車。乗り換えなしなら急行の止まる新論峴駅まで歩く手も
  • 歯ブラシ・シェーバーなどの使い捨てアメニティは有料(韓国の規制)。歯ブラシは持参が安心
  • 良かったのは「広さ・立地、そして現金が高い日にコインを使えたこと」/気になったのは「建物の古さ」

サムジョンホテルの基本情報|江南の老舗、まず場所と料金から

まず基本スペックを整理します。

項目内容
ホテル名サムジョンホテル(Hotel SAMJUNG/삼정호텔)
エリア・最寄りソウル・江南区 駅三洞。地下鉄9号線「オンジュ(Eonju)駅」8番出口から徒歩約3〜5分
開業・規模1982年開業の老舗。約160室・4つ星クラスの都市型ホテル
泊まった部屋Double Room(公式表記22.3㎡)・禁煙
泊数・人数1泊・1名
予約・支払いHafHの585コイン(調達コスト換算 約18,720円分・積立単価ベース)
チェックイン/アウト15:00/11:00
サムジョンホテル(ソウル江南)の外観
青空に映えるガラス張りの外観。ストーンの帯に「HOTEL SAMJUNG」のサイン

開業は1982年。江南の中でも歴史のあるホテルで、外観もどっしりした構えです。新しいデザインホテルではないけれど、その分この立地でこの価格、という納得感があります。

アクセス・立地|9号線オンジュ駅から徒歩数分、金浦空港へも出やすい

最寄りは地下鉄9号線「オンジュ(Eonju)駅」。8番出口から、公式の案内で徒歩3分、予約サイトの表記でも徒歩5分弱です。実際に歩いても、駅から近くて迷うほどではありませんでした。江南のオフィス街のど真ん中で、夜でも人通りがあり、ひとり歩きでも心細さは感じませんでした。

ほかにも、2号線「駅三(Yeoksam)駅」6番出口から徒歩約10分、7号線「鶴洞(Hakdong)駅」4番出口から徒歩約15分。3路線が使える立地なので、行き先によって乗り分けられます。

金浦(キンポ)空港を使うなら、9号線が便利です。ただし、ひとつ注意があります。最寄りのオンジュ駅は各駅停車の駅なので、金浦空港まで行くにはトンジャク駅で急行に乗り換えが必要でした(オンジュ駅から49分ほど)。乗り換えなしで行きたいなら、ホテルから徒歩10分ほどの新論峴(シンノンヒョン)駅まで歩く手もあります。新論峴は急行が止まる駅なので、金浦空港行きの急行に直接乗れて、乗り換えなしで着きます(乗車30分強)。荷物が多い日はオンジュ駅から乗り換えで、身軽な日は新論峴まで歩いて直通で、と使い分けるとラクです。

仁川(インチョン)空港から直接向かうなら、ホテルの前にKALリムジンの6703番が停まります(運賃18,000ウォン)。ただ所要時間は道路状況しだいで、おおむね100〜120分は見ておいた方がいい。急ぐなら空港鉄道+地下鉄の方が読めることもあります。

ひとつ、勘違いしやすい点を正直に。住所が「奉恩寺路(Bongeunsa-ro)」なので奉恩寺やCOEXのすぐ近くと思いがちですが、実際はどちらも東に2〜3kmほど離れていて、歩くと30分以上かかります。COEXや奉恩寺に用があるなら、地下鉄かタクシーで向かう前提で考えておくと、現地でズレません。

客室|Double Roomは公式22.3㎡。でも、数字より広く感じた

予約したのはDouble Room。公式サイトの表記では22.3㎡です。数字だけ見ると標準的なシティホテルの広さですが、実際に入ってみると、思ったより広く感じました。

理由は間取り。ベッドのほかに、窓際にソファとテーブル、椅子のセットが置けるスペースがあるんです。荷物を広げても、くつろぐ場所が別にある。ビジネスでも観光でも、一人なら十分すぎる広さでした。

サムジョンホテルの客室全景(夜)
客室全景。ベッドのほかに窓際のソファセットとデスクがあり、ゆとりがある

内装は、正直に言うと今っぽくはありません。木目の家具に、上飾りのついたカーテン、柄入りのカーペット。良くも悪くもクラシックで、年季を感じる場面はあります。ただ、掃除は行き届いていて清潔でした。古さ=不潔ではない、というのがちゃんと伝わってくる部屋です。

窓際のソファとテーブルのセット、客室のカードキー
窓際にソファとテーブル。明るい時間帯はここでひと息つける

地味にうれしかったのが、ミニバーが無料だったこと。冷蔵庫を開けると、水・ペリエ・ジュースが入っていて、「All Minibars Free」のカードが添えてありました。ホテルのミニバーは高いのが当たり前なので、値段を気にせず飲めるのは、ちょっとうれしい。

無料のミニバー(水・ペリエ・ジュース)と「All Minibars Free」のカード
ミニバーは無料。水・ペリエ・ジュースが入っていて「All Minibars Free」の表示

ベッドサイドには照明の調光パネルと、コンセントがありました。ここで日本から来る人に大事な話をひとつ。

韓国のコンセントは日本と別物です。電圧は220V、差込口は丸ピン2本の「SEタイプ」が主流で、日本の平たいプラグはそのまま挿せません。スマホやパソコンの充電器はたいてい240Vまで対応なので、SEタイプの変換プラグを1つ持っていけばOK。100V専用の機器を使うときだけ、変圧器もいります。変換プラグは持っていくのが安心ですが、今回はフロントで貸してもらえました。忘れても、フロントで聞いてみてください。

ベッドサイドの韓国SEタイプのコンセントと照明の調光パネル
ベッドサイドのコンセントは韓国仕様(SEタイプ・220V)。変換プラグはフロントで借りられた

アメニティで、日本から行く人に注意がひとつ。歯ブラシやシェーバーといった使い捨て品は有料でした。韓国では2024年3月から、客室50室以上の宿で使い捨てアメニティ(歯ブラシ・歯磨き粉・シャンプー・リンス・かみそり)の無料提供が法律で禁止されています。このホテルも約160室なので対象です。部屋にロゴ入りのカップなどは備えてありますが、歯ブラシ類は「必要なら有料で」というスタイル。歯ブラシは日本から持っていくのがおすすめです。

サムジョンホテルの客室アメニティ(歯ブラシ・ロゴ入りカップ)
歯ブラシ・シェーバーなどの使い捨て品は有料。韓国は2024年から無料提供が規制されている

設備・サービス|館内はひと通りそろう。今回は使っていないものも正直に

サムジョンホテルは老舗の都市型ホテルなので、館内設備はひと通りそろっています。公式やOTAの情報では、ビュッフェを含む複数のレストラン、カフェ・ベーカリー、男性専用のサウナ、フィットネス、無料Wi-Fi、大型の無料駐車場、宴会・ウェディングホールなど。出張でも観光でも困らない構成です。

ただ、今回は1泊の出張がてらだったので、正直に書くと館内施設はほとんど使っていません。サウナもフィットネスもレストランも未利用です。使ってもいないものを「良かった」とは書けないので、ここは「設備はそろっているが、自分は確かめていない」とだけ。

朝食は、1階のレストランでビュッフェ形式(別料金)と案内されています。料金は予約サイトによって表記が分かれていて、ひとつに断定できません。朝食をつけるかどうかは、予約時の料金とフロントでの案内を見て決めるのが確実です。今回は朝食なしで泊まりました。

口コミの評価は、Trip.comで8.4/10と中堅以上。清潔さや立地の点が高めです。一方で、Tripadvisorのレビューには「隣接する店の音が気になった」という声も見かけました。自分が泊まった部屋では気になりませんでしたが、音に敏感な人は、チェックイン時に静かな階や部屋をお願いしておくと安心かもしれません。

HafHのコインで泊まる価値は?今回は現金より約8,000円お得だった

ここが、この記事でいちばん大事なところです。HafHのコインで泊まったので、その価値を正直に計算します。

今回使ったのは585コイン。HafHのコインは、月額の積立だと1コイン=32円という単価です(2025年8月のリニューアル以降)。これで換算すると、585コインの調達コストは、

585コイン × 32円 = 18,720円分

になります(足りない分を追加購入していれば1コイン33円のこともあるので、実際はもう少し上振れすることも)。

では、同じ部屋を現金で予約するといくらだったか。ここが今回のポイントでした。自分が泊まったのは5月の土曜で、その日の現金料金は約27,000円まで上がっていたんです。サムジョンホテルはふだん1泊9,500〜15,500円くらいの宿ですが、土日や繁忙期はこうやって跳ね上がります(2026年6月時点で1ウォン=約0.106円で換算)。

並べると、こうなります。

予約方法今回(5月の土曜)の料金
現金(予約サイト)約27,000円
HafHの585コイン(調達コスト換算)約18,720円分(積立単価ベース)

つまり今回は、コインで泊まったことで現金より8,000円ほど浮いた計算です。1コインの使い出にすると、27,000円 ÷ 585コインで約46円。買うとき(積立)の32円を上回っているので、コインの価値をしっかり引き出せた使い方でした。

ここが、HafHでいちばん大事なところ。コインは「現金が高い日」にこそ活きます。もし、ふだんの平常日(現金1万〜1.5万円)にこの宿へ585コインを使っていたら、調達コスト18,720円分の方が高くつく。同じ585コインでも、使う日で得にも損にもなります。今回はたまたま現金が高い土曜だったので、コインがしっかり報われました。

だから結論はシンプルです。HafHのコインは、使う前に必ず同じ日付の現金料金と見比べる。そして、現金が高い日にこそ使う。現金が安い日はコインを温存して、現金で払う。この一手間で、コインの使い出は大きく変わります。「買値(32円)」と「使い出」は別物。今回はその”使いどころ”がうまくハマった一例でした。

良かった点

  • 部屋が広い。公式22.3㎡だが、ソファセットが置けて数字より広く感じる
  • 江南のど真ん中で立地が良い。9号線オンジュ駅から徒歩数分で、金浦空港へも出やすい
  • ミニバーが無料。飲み物を値段を気にせず飲める
  • 老舗だけど清潔。掃除は行き届いていて、古さが不快さにつながらない
  • 現金が約27,000円まで上がった土曜に、585コイン(約18,720円分)で泊まれた。コインの使いどころがハマって約8,000円お得だった

気になった点

  • 建物と内装は古い。クラシックな雰囲気が好きなら問題ないが、新しさを求める人には向かない
  • COEXや奉恩寺は徒歩圏ではない(東に2〜3km)。住所の「奉恩寺路」につられないこと
  • 韓国仕様のコンセント(220V・SEタイプ)で、日本のプラグは変換プラグが必要。ただし、このホテルはフロントで貸してもらえた
  • 歯ブラシ・シェーバーなど使い捨てアメニティは有料(韓国の規制)。歯ブラシは持参を

向いている人・向かない人

向いているのは、こんな人。

  • 江南エリア(駅三・三成・宣陵あたり)に用事があって、広めの部屋でゆっくりしたい
  • 金浦空港を使う旅程で、移動を楽にしたい
  • 新しさより、清潔さと広さ・立地・価格のバランスを重視する

逆に、向かないのはこんな人。

  • 内装の新しさやデザイン性を大事にしたい
  • HafHのコインを「比較せずに」使いたい(現金が安い日に使うと、コインだと割高になりがち)
  • COEXや奉恩寺の目の前に泊まりたい(最寄りは別のホテル)

まとめ:宿は満足。コインは「現金が高い日」に使うのが正解

要点だけ、もう一度。

  • サムジョンホテルは、江南の老舗。部屋は公式22.3㎡だが広く感じ、立地・清潔さは満足度が高い
  • 建物は古め。新しさを求めるなら合わない
  • 最寄りは9号線オンジュ駅で徒歩数分。金浦空港へは9号線(オンジュ駅は各駅停車。乗り換えなしの急行は新論峴駅から)。COEX・奉恩寺は東に2〜3kmで徒歩圏外
  • HafHは585コイン=調達コスト約18,720円分。今回は現金が約27,000円の土曜だったので、現金より約8,000円お得だった。コインは現金が高い日にこそ活きる

自分なら、こう使い分けます。現金が安い平常日は、現金でサッと予約する。今回みたいに現金が跳ね上がる土日や繁忙期は、HafHのコインを当てる。宿そのものも気持ちよく泊まれたので、この使い分けができるなら、また選びたいホテルです。

予約の前に、ひとつだけ。この記事の結論どおり、現金(AgodaやExpediaなどの予約サイト)の料金を見て、HafHのコインと見比べてから決めてください。現金が高い日ならコイン、安い日なら現金、が基本です。

Agodaで料金・空室をチェック →

Expediaで料金・空室をチェック →

HafHを見てみる(招待コード:KXFCZK)→

サムジョンホテル公式サイトを見る →
※Agodaのリンクは広告(アフィリエイト)、HafHのリンクは広告(紹介リンク)を含みます(Expediaとホテル公式は通常リンク)。確認だけでもOKです

HafHを2年使ってきた正直なレビューは、こちらにまとめています。料金の仕組みや、コインの賢い使い方を先に知っておくと失敗しにくいです。

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出典: Hotel Samjung 公式サイト(2026年6月21日確認)/HafH公式・株式会社KabuK Style プレスリリース(1コイン32円)/VisitKorea(韓国観光公社)/各OTA(Trip.com・KAYAK・Tripadvisor)/実体験

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